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世田谷区における震災に伴う災害状況などの情報収集サイトなどのまとめ [地域情報など]

世田谷区における地震罹災に伴う状況など情報収集サイトをまとめてみます。

 世田谷区内でも計画停電あるいは需給バランスによる停電などの情報がありますが、世田谷区のどの地域が該当しているのかといった情報は把握していない方も多いようです。ヤフーなどのトップページから計画停電情報のページにアクセスしても世田谷区あるいは第4グループというとこまで判っても、世田谷区の全部なのか一部なのか、一部であれば地域は何処かといった情報までは明記されていない状況です。また、放射性物質に関する情報などは納豆が良いとか、およそデタラメな情報が伝聞されたりと困惑している方も多いようです。

 まず、世田谷区の計画停電情報については、世田谷区の公式ホームページを見るのが早いでしょう。世田谷区の情報だけ把握できます。知りたいとこだけ確認できるというシンプルさが情報を見やすくしています。更新頻度も一日に2回ほどありますし、東京電力から何時入手している情報かの時間など情報の鮮度が明記されているので助かります。また、災害対策課のページもあり、ここでは災害に伴うお知らせを配信しています。
 世田谷区のホームページで有用と思われるページのリンクです。

 「世田谷区内の計画停電の情報
 世田谷区のどの地域が計画停電の予定になっているのか対象地域が何丁目付近かまで明記されているので助かります。あるいは、現時点で計画停電対象地域は世田谷区内には無い、逆に、有るならば対象がどの地域かといった情報が把握できます。どの地域の何丁目付近かまで記載されたローカル情報となっています。この何処の何丁目あたりなのかという情報が浸透していないために、世田谷区・第四グループで世田谷区内の全域が停電になるかのように心配してしまう人が少なくないように思います。携帯からメルマガで情報配信もされているのですが、この情報では、どの地域の何丁目付近なのかまでが把握できないんですよね。このあたりが把握されないで右往左往してしまうケースが混乱を招いていたと思います。

 「世田谷区 災害対策課のページ
 お知らせや生活ガイドがあります。地震防災マップやハザードマップも公開されています。

 「世田谷区 災害・防犯の情報メール配信サービス
 災害情報メールを携帯に配信できるように登録できるページです。メール配信サービスに空メールを送信するだけで登録できますので容易な登録が可能です。

 つぎに、放射性物質に関する情報です。これは難しい問題です。だれがどういう意図で情報を発信しているかで見解が大きく異なる面があるからです。たとえば、原子力推進派か反対派なのか、学識者見解なのか技術者・エンジニアの見解なのか、情報ソースが国内情報か海外情報かといったことです。かなり混沌としていると思います。シーベルトという単位にマイクロやミリという桁がありますが、単位よりも桁がどのような意味を持つのか把握していない方が多いように思います。報道もマイクロかミリかのいずれかに統一して説明するとか、わかり易く伝えて欲しいものです。1,000マイクロシーベルトと1ミリシーベルトは同じ数量を意味していることを把握していたとしてもマイクロだったりミリだったりと混在した情報を通知されると瞬時に把握しづらいので困ります。また、何ミリシーベルトが人体に影響ない数値か明示した上で、これとあわせて情報を伝えて欲しいです。通常の20倍とか40倍とか曖昧な情報では右往左往するだけです。

 こういった中でどの情報を取捨選択するべきか否かが問題になってきます。ネットには情報が溢れているからです。情報解説など様々な立場の方がいらっしゃいますが、ここでは医学の見地から情報を公開している、あるいは解説なしでテレメータ情報の数値情報のみを公開してるサイトを紹介します。

 「放射線医学総合研究所
 放射線被ばく治療を専門にする唯一の機関のようです。医療関係者を対象にしていますので一般の方が医療ダイヤルに電話したりできませんが、放射線被ばくに関する基礎知識などの情報を公開しています。

 「文部科学省ホームページ
 全国の放射線モニタリング状況が公開されています。東京の場合、新宿区のデータが公開されています。3月15日時点で毎時0.5マイクロシーベルトという値がピークのその後は0.1以下に落ち着いています。5マイクロシーベルト=0.005ミリシーベルトが原子力災害特措法における通報事象発生となる数値のようです。ピーク時で、10分の1という値です。

 「茨城県 放射線 監視データ表示局
 東海村やひたちなか市など茨城県の各地の情報が公開されています。24時間計測されたテレメータ情報が集められて毎時あたりの数値が公開されています。グレイという単位で表されています。この値は、1nGy/h(ナノグレイ/時間)=1nSv/h(ナノシーベルト/時間)と読み替えて差し支えないようです。単位桁は、1000nSv(ナノシーベルト)=1μSv(マイクロシーベルト)=0.001mSv(ミリシーベルト)となります。3月21日14時50分のデータで最も数値が大きいのが1143nGy/hですから、毎時約1.1(1.143)マイクロシーベルトと読み替えることが出来ます。上記の5マイクロという数値の5分の1という値です。

 ただし、このサイトを見ると東海村の臨海事故が1990年にあり、この際に舟石川という局で3150nGy/hという数値がピーク値と記載されています。臨海事故が起きた時に茨城県で測定されたピーク値が毎時約3.2マイクロシーベルトということです。この値と比較すると、福島で起きている事故にもかかわらず、3分の1もの値が現時点で計測されていると読み取ることもできます。このあたりをどのように読み取るべきか否かが判らないのが困るところです。

 これ以外には、ツイッターなどでも情報が収集できるようです。ここでも、どの情報を見るのかといった問題はあるものの、東大放射線治療チームのツイッターがありますのでお知らせしておきます。

 「東大病院放射線治療チーム ツイッター
 自己紹介欄には、東大病院で放射線治療を担当するチームです。医師の他、原子力工学、理論物理、医学物理の専門家がスクラムを組んで、今回の原発事故に関して正しい医学的知識を提供していきますという記載があります。牛乳やほうれん草など身近な話題も取り上げられています。

 以上、いくつかサイトを紹介してみました。テレメータ情報が公開されているということ自体、知らない方も多いと思われるため記載してみましたが、問題は、この数値をどう読み取るのかということでしょうか。少なくとも、現時点では、あまり慌てる必要がないといえると思われる根拠としてお知らせしたつもりです。参考にしてください。


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